第140回研究会

7月24日、12時45分開場後、受付において非接触型体温計で体温測定(全員クリア)13時15分から研究会を開きました。時間が逼迫しているため、今回は研究課題は省略、14時から吹きま専科、ミニコンサートを順次実施。16時40分終演。

内容

研究会 講師:真田事務局長 固定ド奏法によるト長調、へ長調の対応

配布テキストを元に課題曲「1日の終わり(ひとひのおわり)」のC調、G調、F調のトリオ譜を使ってまずはC、G、F調のメロディを演奏。各調における基本的な基礎練習の音階練習と速吹き練習のパターンを提示と演奏を披露。コード・ハーモニカの構造を示し、調子記号の#が増えるとC調の時より位置が右に一つ移動(並行移動)すること、また、調子記号のbが増えるとC調の時より位置が左に一つ移動(並行移動)することを紹介。コード進行の譜面を起こさなくてもなんとか対応できることを示しました。バス・ハーモニカについては譜面を起こさずに対応するのは難しいが、バスではコード名の1度と5度の音が使われ、3度の音が使われることが稀で、そうするとメジャーとマイナーのコードはバス音を聞いただけでは区別がわからないこと。逆に、バス奏者にとっては演奏が楽になる事を紹介。コード名から、1度の音は自明ですが、5度の音は速吹き練習のパターンから簡単に見つけられることも紹介しました。名バス奏者になると、コード名だけでバスを演奏してしまう事例なども説明しました。

吹きま専科 講師:町田会長 課題曲:花の季節

ジプシー民謡ではあるが、実は作曲者がいることなどのエピソードが紹介され、日本では森山良子が歌った「悲しき天使」としても知られています。お手本演奏をNHCサロン・ポップス有志(海東、金子、山田、滝島)が舞台で演奏し、各パートを全員で練習した後、会場から有志(石束、真田、大谷、神谷)を募って舞台上で披露してもらいました。

この曲には、ジプシ―音楽によくある緩急があり、リズムもとても調子が良いので、みんなで楽しく演奏できました。

ミニ・コンサート

11組の方々が演奏してくださいました。

出演順出演者演奏曲目
クロマチック新宿蒼いノクターン
滝島成江、藤倉久典夏の終わりのハーモニー
石束多代子タッチ
4五十嵐哲夫湯の町エレジー
5真田正二里の秋
6菅井幸彦百万本のバラ
7平塚和枝金婚式
8島崎忠城ヶ島の雨に寄せて
9大谷かつ子風の盆恋歌
10神谷俊男うちの女房にゃ髭がある
11町田明夫花の季節、アンダルーサ
プログラム