NHC(ニッポン・ハーモニカ・クラブ)とは

 NHCはニッポン・ハーモニカ・クラブの略称で、プロ、アマチュアを問わずハーモニカ音楽を愛する人達によって組織された全国的な愛好団体です。 詳細は下記ををご覧ください。

組織概要

  • ハーモニカ女子の徒然ばなし~ モチベーションを維持する方法~#017~
    https://www.youtube.com/watch?v=Fn04DimnEuE&t=32s
    関西方面でハーモニカ講師を務める北村サユリさん(左)と錦織のり子さん (右)のオンライントーク
  • Eddy Lawrence Manson at SPAH
    https://www.youtube.com/watch?v=R6LnYAaZcA4&t=27s

    エディイ・マンソン (Eddy Lawrence Manson 1919年5月9日-1996年6月12日)

    15歳のとき、ボラ・ミネヴィッチのハーモニカ・ラスカルズに入団、1950年代には、エド・サリバン・ショーに何度も出演。ミッチ・ミラー合唱団のハーモニカ奏者も務めました。色々なテレビ番組の作曲者としても活躍しました。日本で知られた番組には、「ベン・ケーシー」があります。映画音楽の作曲とハーモニカ演奏も数多く、「史上最大の作戦」の中でも使われています。

    「セレソローサ/ハーモニカでポピュラーを」というLPのアルバムは大学ハモソの先輩から借りて録音で親しんでいました。後に後輩から譲り受け、現物を入手しました。ラバリアーズというグループが演奏していて、ハーモニキャッツとはまた異なる編曲で、当時のハーモニカ奏者たちにも多大な影響を与えたと思われます。私自身への影響と言えば、セレソローサの中フェイク、剣の舞の軽快な速さ、ストーミーウェザーの華麗な装飾音符、魅せられし心の妙なるハンドカバー奏法の音色、ジャンバラヤのアドリブなどがあり、この5曲については耳コピーにより私のレパートリーに取り込み、演奏しましたし、教室の指導曲としても使っています。

    ルーマニア狂詩曲は、伴奏のバイオリンと速さを競ってるような演奏で、学生時代、ハーモニカってこんなに速く吹けるんだと聴くたびに感心していました。でも、この速吹きは私にはとても無理で、後のアジア大会で市販されている楽譜を購入しましたが、積んどくだけになっております。

    小粋なワルツという曲では、華麗なるコード・ハーモニカ・メロディが挿入されています。メロディのクロマチックについては耳コピーして練習に励んでいました。トロッシンゲンの世界大会でHot Shotsのお二人がこの曲を演奏しました。2002年の厚木大会のときに、アル・スミスさんにコード・メロディの楽譜を譲ってもらえないかと掛け合いましたが、これは編曲者から直接許しを得て演奏しているものだから渡すことはできないのだとやんわり断られました。その代わり自分が編曲したものだったらいくらでもあげると言われ、後にどさっと楽譜の束が送られてきました。

    マンソンさんのLP/EPは18枚あるようですが、何とか4枚を収集することができました。もっともっと聴きたかったラバリアーズ名義のものは1枚だけしかないようです。

  • “Mermaid Michal”- Michal Adler Harmonica
    https://www.youtube.com/watch?v=vug8R2EiVWo&t=175s

    ミヒャル・アドラー (Michal Adler)

     有名なアドラー・トリオの2代目クロマチック・ハーモニカ奏者。トリオの創始者ダニー・アドラーの娘として幼少時よりハーモニカに親しみ、初代クロマチック奏者ダニー・ローネンの仕事が忙しくなり2000年に引退したのに伴い、トリオに参加し、一時代を築きました。2002年の厚木大会にトリオで参加してくれました。

    夫のシュロモ・グロニッチは有名な作曲、指揮、アコーディオン奏者であり、トリオ用の作曲を多数手がけ、トリオとの共演も多数こなしています。彼の作曲した「ハーモニケーデンス」はトリオのスタンダード曲になり、アジア大会でも各国のトリオがこぞって演奏しています。

     ミヒャルはトリオ以外にもソロ活動、夫との共演と幅広く活動しています。動画との合成も検索するとよく見つかります。

    「ハーモニケーデンス」のような速い曲のとき、スライドを押す右手の指が盛んに動く癖があり、飲み会の時、「なぜか動くのよねぇ、動かない?」と問い返されたことがありました。 会社時代にイスラエル出張があり、テル・アビブ近郊の海岸近くのホテルに滞在した話をすると、その近くに住んでいて、しょっちゅうビーチに出掛けてると言っていました。余談ですが、出張期間中にラリー・アドラーさんが亡くなって新聞の一面記事で大きく取り上げられました。因みにアドラーはユダヤ系の名前で、親戚関係はないそうです。

  • 研究会案内

    第135回NHCハーモニカ研究会

    内容

    1. ドミナント・ハーモニカの魅力     講師 村田喜一(象潟ハーモニカ・アンサンブル)

       複音ハーモニカのベース奏法では、その配列の仕組みから主要3和音を出せないため、音楽的に正しい和音での演奏が出来ません。ドミナント・ハーモニカを併用するとそれが可能になり、美しいベース演奏ができます。

      (C調、およびC調ドミナント・ハーモニカをお持ちの方は持参してください。)

       なお、総会実施で時間を取られるため、恒例の吹きま専科は次回研究会の時まで延期といたします。

       *研究会終了後は、恒例の「ミニ・コンサート」を開催しますので、奮ってご参加ください。出演希望者は返信ハガキに演奏曲目をご記入願います。先着10組。

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